プロフィール



岩井禎彦 DRUMMER
 立正大学文学部哲学科在学中より、プロとして活動を始める。以来、ライヴ・レコーディングにと数多くのセッションに参加。バック・アップでは、佐野量子、野田幹子、倉橋ルイ子、東京パフォーマンス・ドール、麻倉未稀…等のポップス系をはじめとし、現在は、ジャズ・サックスの田野城寿男BANDや、和田静男(ダウンタウン・ブギウギ・バンド)率いる“ベイサイド・ブルース・バンド”(GUEST:宇崎竜童、内海利勝…等)、ルイス加部(元ピンク・クラウド)トリオ、エスニック・フュージョンのCelia Dunkelmanユニット…等にて幅広い音楽性を身上に、スマートかつエネルギッシュなドラミングで活躍中。
 また、2007年9月より日本ロック界の重鎮“チンシンキBAND”に参加。1996年、盟友長島淳一郎(元渡辺貞夫BAND)と、“グルーヴ”を追求するDrum&Bassのリズム体・ユニットを結成。翌1997年には、キャッスル・レコードより、ファースト・アルバム「DOWN THE STREET」/長島淳一郎&岩井禎彦をリリース。ジャズ、ロックの枠を超えたクォリティーの高いグルーヴィーな演奏で高い評価を得る(参加ミュージシャン:大石学 KEY、矢掘孝一 Gt…等)。2010年に同キャッスルレコードより自身初のリーダーアルバム「JYR」をリリース。どことなく”和”を感じさせるグルーヴ系フュージョンで各種音楽誌等で話題となる。2011年には参加する BAYSIDE BLUES BAND で「SECOND」をリリース。このアルバムは満を持してのダウンタウンブギウギバンド・セルフカバーとなっている。
 一方、教育面ではヤマハ音楽院非常勤講師、ESPミュージカル・アカデミー専任講師、日本芸術学園専任講師、東京ビジュアル・アーツ専任講師、リズム教育研究所専任講師等のドラム講師をはじめとし、現在自ら主宰する「NOAH-PROJECT」において、多くのプロ・ドラマーを輩出している「ノア・プロジェクト・ドラム・スクール」を運営、独自のカリキュラムによる徹底したパーソナルレッスンをモットーに、後進の指導に励んでいる。
 また、ヤマハ主催“ヤマハ・ビッグ・ドラマーズ・キャンプ”の国内講師を10年連続で務める(共演の海外講師:スティーヴ・ジョーダン、デイヴ・ウエックル、コージー・パウエル、ジョン・ロビンソン、アレックス・アクーニャ、デビッド・ガリバルディ、テリーリン・キャリントン、トミー・アルドリッヂ…等)。
 さらに“ヤマハ渋谷アブソリュート・ドラム・ショップ”にてのドラム・クリニック等、各種セミナー活動にも精力を注いでいる。ドラムの専門誌「リズム&ドラム・マガジン(リットー・ミュージック刊)」の誌上セミナー等の執筆活動も積極的に行っている(現在までに約65冊のリズム&ドラム・マガジン」に執筆している。著書には「ドラム・ベーシック・マスター」、「ドラム・アドバンス・マスター」(自由現代社刊)や「スーパー・ロック・ドラム術(ヤマハ出版)」等がある。
 2007年6月に新刊「ドラム・パーフェクト・マスター(自由現代社刊)」を発売。付属CDのレコーディングにおいて国内トップ・ベーシストの“富倉安生”と共演…話題となる。2009年8月には自身初となる”DVD”によるドラム教則本「ドラム完全上達プログラム」(自由現代社刊)を発売。初級者から、基礎を徹底的に見直したい上級者までの全ドラマー必見の仕上がり。
 現在、ヤマハ・ドラムス、ジルジャン・シンバル、プレイ・ウッド(スティックH-14YI・岩井禎彦モデル)のエンドーサーでもある。
*「DOWN THE STREET」
を試聴する (indiesmusic.com)